特許出願、実用新案登録出願
日本国特許庁への特許出願・実用新案出願を行います。発明の発掘、抽出を通じてクライアントの業務から知的財産を創出します。高い明細書の品質と迅速な手続きを確保します。
意匠登録出願
日本国特許庁への意匠登録出願を行います。関連意匠、部分意匠制度などを利用し、クライアントの製品をデザイン面から保護します。
商標登録出願
日本国特許庁への商標登録出願を行います。希望に応じて商標調査を行い、登録の可能性について事前に検討します。商標出願を通じてクライアントと一緒にブランドの育成を目指します。
特許出願、実用新案登録出願
パリ優先権出願あるいは国際特許出願(PCT出願)により、外国代理人と連携をとり、外国特許庁に対して特許出願等を行います。
意匠登録出願
外国代理人と連携をとり、外国特許庁に対して意匠登録出願を行います。ハーグ協定を利用して複数の国に対して意匠登録出願を行います。
商標登録出願
外国代理人と連携をとり、外国特許庁に対して商標登録出願を行います。マドリッドプロトコルを利用して複数の国に対して商標登録出願を行います。
審判
拒絶査定不服審判、無効審判、訂正審判、商標取消審判
異議申立て
特許異議申立て、商標登録異議申立て
審決取消訴訟
侵害訴訟
不正競争防止法 著作権
最初に相談内容についてヒアリングをさせて頂きます。まずはお電話(06-6363-2355)を頂けるとよいです。
お電話で簡単な内容をヒアリングさせて頂いた後、次の手順をご案内します。次の手順としては、事務所に来所頂き詳しい内容を打ち合わせさせて頂く場合と、電子メール、ファックス等を利用して追加の情報をお願いする場合があります。
事前に見積りが可能な場合には、来所頂く前に見積りをお送りします。詳しい内容をお聞きする必要がある場合には、来所頂いた後、見積りをお送りします。
事務所で出願内容等について打ち合わせをさせて頂きます。特許出願の場合には文章、図面などなるべく詳しい資料を持参頂くことをお願いしております。
工場や設備を実際に見学させて頂いた方がよい場合は、こちらからご依頼者のところへお伺い致します。
お電話でのヒアリングあるいは打ち合わせの結果、出願等の手続きをすべきという状況となり、見積りの内容についても確認頂きましたら正式のご依頼をお願いします。
正式のご依頼は書面でお願いしております。
※打ち合わせ等の相談料は、出願手続き等をご依頼頂く場合には別途ご請求致しません。相談のみの場合には、別途費用をご請求させて頂く場合があります。
来所頂いて詳しい内容をヒアリングさせて頂いた後、出願書類等について案文を作成致します。案文が完成しましたら案文の内容をチェック頂きます。
案文についてチェック頂きましたら、最終確認を頂いた後、特許庁等への手続きを行います。手続きが完了しましたら、庁提出書類など一式について手続の報告をさせて頂きます。